世界バレー2022の選抜メンバーの一人の日本代表女子バレー選手「石川真佑(まゆ)」さん。今回は、石川選手の身長の最高到達点にインスタや髪型などバレーボール以外の気になる情報も調査してみました！また高校・大学などの経歴プロフォールも合わせてご紹介します。
石川真佑(まゆ)の身長・出身地などのプロフィール
本名：石川真佑(いしかわまゆ)
生年月日：2000年5月14日(2022年現在の年齢22歳)
出身地：愛知県岡崎市
身長:174cm 体重:65kg
石川真佑(まゆ)選手は、今現在日本のバレーボール選手として活動をしており、東レアローズで背番号10番で活躍しています。バレーボールを始めたきっかけはお兄ちゃんの影響のようでバレーボールを開始。実は4歳上の兄の石川祐希もバレーボール選手でパワーバレー・ミラノで活躍しています。兄弟揃って、バレーボール選手とは凄いですね。
そんな石川選手は愛知県の岡崎市出身で、小学校は岡崎市矢作南小学校、中学校は長野県にある長野市立裾花中学校に行きバレーボールの道に進み始めました。全日本中学校バレーボール選手権大会に3年連続に出場し、2回の優勝をするほどの実力です。高校は、下北沢成徳高等学校に進学し高校でも全国制覇するなど、かなりのバレーボールの技術・経歴があります。
プロバレー選手になってからは、アジア選手権・U20世界選手権大会で金メダルと取るとプロになってからの実績もあり活躍している注目選手です！
石川真佑(まゆ)の最高到達点とポジション
石川真佑(まゆ)選手の身長は174cmあり指高は226cm最高到達点は300cmとなります。170cm代で最高到達点300cmはかなりジャンプ力・脚力がないと達しない到達点ですね。石川真佑(まゆ)選手のポジションは、アウトサイドヒッターです。アウトサイドヒッターとは、スパイクに特化した選手です。石川選手の最高到達点を生かした強烈なスパイクに注目です。
石川真佑選手の特徴は、素早くパワーのスパイクは勿論ですが、相手の陣内状況をよく見てコースを左右に打ち分けて狙うことが可能です。バレーボールはパワー・スピードも大事ですが、何より相手が返せないところを狙うのがセオリーです！また、負けず嫌いな性格で、これがバネとなり日々強くなり練習にも挑んでいるようです。
石川真佑(まゆ)はスタメン落ち？
バレーボールのパリ五輪プレ大会の日本対コロンビアの大会自愛ではスタメン落ちでしたが、1セットの序盤から選手交代で入れ替わり石川真佑選手が相手のペースを崩し、逆転し1セット獲得。2セット目も石川選手が相手のサーブミスを誘うようなプレーで魅了していました。頭脳戦でも活躍できるすごい選手です。
世界バレー女子大会の日本代表女子バレーのスタメン(スタンディングメンバー)は現在発表はされていませんが、いずれにせよ石川選手はどのタイミングで参加し、試合の流れを変えてくれると期待できますね。アウトサイドヒッターとしてのスパイクには要注目です！
石川真佑(まゆ)のインスタ画像に髪型
石川真佑(まゆ)選手といえば、現在は髪が長いために最近の試合では後ろに髪をまとめている印象が強いかと思います。しかし、普段のプライベートでは髪をおろしておりとても可愛いです。私服なども本人のInstagramで公開されており、コメントでもかわいいと殺到しております。
また、石川真佑選手本人のインスタアカウントはmayu_00514となり、フォロワーは10.1万人います。バレー選手との皆の写真や下北沢成徳高校卒業写真が投稿されていたりと、プライベートなども掲載されているのでファンはフォロー必須ですね！最近の投稿では、髪がかなり伸びており胸くらいまでおろしていました。
まとめ
石川真佑選手は兄弟揃ってのプロバレー選手です。中学校の時からとてもバレーの成績が優秀でどの学校も推薦として欲しい位の注目の逸材でした。性格が負けず嫌いというのもあり、練習のバネとなったようですね。その結果、やはり日本女子代表として世界バレーにも選抜されました。これから始まる世界バレーの活躍にも注目です！