人気TV番組のオモウマい店で登場する「味のイサム」実は店舗が火事となる事件が発生しました。いつ火事がおき原因は何だったのか？を調査しました。また、オモウマいに登場した娘にディレクターも紹介します。
味のイサム お店にメニュー情報
店名：味のイサム
店舗住所： 埼玉県羽生市須影１０８
ジャンル：中華定食・食堂
定休日：水曜・木曜日
創業：1972年
埼玉県の羽生にある家族で運営している中華定食の食堂屋さんです。創業は1972年(昭和47年）創業から50年で半世紀もお店を店主がやりくりしています。メニューは中華が主ですが、日本で唯一豚唐揚げが食べられる店として、創業を開始したようです。実際に、豚唐揚げと鶏唐揚のW唐揚げ定食が一番の人気メニューのようです。
味のイサムの家事事件はいつ？原因はなに？
オモウマイで放送されさらに人気店となった味のイサムですが、実は店舗が家事の事件となって、現在は再開をしています。家事の原因は何だったのか、そしていつ火事になってしまったのか調べました。火事になってしまったのは、2021年8月初旬とのことです。
味のイサムの火事の原因は野菜炒めを調理する際に油の温度を高めていたところに、換気扇に火が燃え移ってしまい火事となってしまったようです。火事の影響は厨房のみでボヤとのことです。そのために２Fの自宅や人への影響はなく済んだようです。しかし、家事になったら煤などでるために、お店の階層として一時お店を休業していましたが、2022年３月２６日にリニューアルオープンしました。
その際に、以前オモウマイで味のイサムでアルバイトとして手伝いをした、片桐Dが火事の情報をすぐに知り、店主へ連絡したそうです。その片桐Dディレクターについても、情報を調べてみました。
オモウマイの片桐Dディレクター
オモウマイで登場した味のイサムの火事を心配して連絡入れたDディレクターこと片桐大貴さん。お腹がでっぱておりふくよかな体型。味のイサムででてきた豚唐揚げを美味しそうに頬張るなど、ディレクターながら注目されています。また、５日間のアルバイトでしたが、店主ととても仲の良い関係性で片桐Dを応援している声もTwitterなどでは多く見られました。
片桐大貴さんはディレクターとして５年の歴となります。そして、今回のオモウマイのTV取材先となったのが味のイサムでしたが、通常は取材のみ。しかし、当日にアルバイトの体調不良により欠勤してしまったために、何故かDディレクターが手伝いをし、お店のTシャツも着ることになりましたが、お似合いでした。社員にならないかのアプローチも店主からありました笑
味のイサムの家族構成 娘
味のイサムの店主の清彦さんは、2022年で53際の年齢になります。片桐Dは家族旅行に参加するなどの仲でプライベートまでお邪魔するほどの関係値でした。そこに登場していたのは、奥さんと娘さんに奥さんの妹が登場していました。TVの会話的に娘さんは登場していない娘を含め3人で5人家族であると推測ができます。
TVに登場していたおばあちゃんは、パートのおばあちゃんで実母ではないようです。しかし、お店で働いている人は皆ふれんドーリーで片桐Dを含めて家族みたいな仲でした。
まとめ
オモウマイで取り上げたれた、味のイサム。たまたまアルバイトが欠勤により働くことになったDディレクターが店主と仲良くなり、困っているときには助けの声をあげるなど、本当に素晴らしい関係ですね。また、お店の豚唐揚げが評判でTV放送後はとても混むことが推測しますが、是非一度食べに行ってみてください！